2007.10.24 Wednesday
忘れてました。
アムゥ川、こまあみ山、ヤーンの丘…。
maam の森には、自然がいっぱいです。
あ、そうそう、忘れてました。
池もあるんです。けいと池。
ここにも、森の住人が住んでます。
かばのカバニーニ。
カバニーニ:「僕のこと、呼んだ?」
maam:「呼んだわよ。
ずっと、水面からお鼻しか出してないから、
みんな、カバニーニのこと、忘れてたわよ。」
カバニーニ:「僕は、ここでこうしてるのが
大好きなんだよ。」
maam:「そうね。
でも、ちょっと、出て来て、
みんなにあいさつしてくれない?」
カバニーニ:「僕、カバニーニ。
えっと、えっと、えっと…かばです。」
maam:「こんなコですけど、
とってもいいコなんです。
みなさん、よろしくね。」
新作いくつめでしたっけ…?みっつ?
マウロにつづき、またまた地味な仕上がり…。
この色の糸を見た瞬間に、カバを編もうと思いました。
(あれ?カバって、こんな色?)
色、表情?それとも形からでしょうか。
とぼけた雰囲気をかもしだしております。
かめばかむほど、味がでそう。(いえ。かみませんよ…。)
最近、車で走っていると、よく目につく看板があります。
小児科のクリニックの看板なんですが、カバなんです。
それが、私の通る道のあちこちにあって、とても気になります。
以前からあったはずなのに、カバニーニをつくる前には気づかなかった…。
意識しないと見えないもの。
人間の意識って、不思議ですね。
お・ま・け
横から見てもカバニーニ。
maam の森には、自然がいっぱいです。
あ、そうそう、忘れてました。
池もあるんです。けいと池。
ここにも、森の住人が住んでます。
かばのカバニーニ。
カバニーニ:「僕のこと、呼んだ?」
maam:「呼んだわよ。
ずっと、水面からお鼻しか出してないから、
みんな、カバニーニのこと、忘れてたわよ。」
カバニーニ:「僕は、ここでこうしてるのが
大好きなんだよ。」
maam:「そうね。
でも、ちょっと、出て来て、
みんなにあいさつしてくれない?」
カバニーニ:「僕、カバニーニ。
えっと、えっと、えっと…かばです。」
maam:「こんなコですけど、
とってもいいコなんです。
みなさん、よろしくね。」
新作いくつめでしたっけ…?みっつ?
マウロにつづき、またまた地味な仕上がり…。
この色の糸を見た瞬間に、カバを編もうと思いました。
(あれ?カバって、こんな色?)
色、表情?それとも形からでしょうか。
とぼけた雰囲気をかもしだしております。
かめばかむほど、味がでそう。(いえ。かみませんよ…。)
最近、車で走っていると、よく目につく看板があります。
小児科のクリニックの看板なんですが、カバなんです。
それが、私の通る道のあちこちにあって、とても気になります。
以前からあったはずなのに、カバニーニをつくる前には気づかなかった…。
意識しないと見えないもの。
人間の意識って、不思議ですね。
お・ま・け
横から見てもカバニーニ。